大変長らくお待たせしましたぁ〜!トッキュウジャー、運行再開いたしまぁ〜す!!
さて、長く横目で追っかけていたビルドダイオー、棚の上でホコリをかぶっていた超トッキュウオー、ついに合体の時です!(TVではとっくですが・・・)
一度はバラバラになりかけた5人の手、それにアキラの手を加えてイマジネーションの力で超超トッキュウ合体!
では、そのプロセスを見てみよう!(って、これはメタルな刑事さんですね)
超トッキュオーはこの姿のままですので、変形はビルドレッシャーが主体となります
上半身と下半身、上半身はヒジから先を取り外して合体させ、武器となります。
肩からヒジも取り外し位置を変えます。
こんな具合に上半身の下部にくっつく形です。
贅沢を言えば・・・劇中でもアームか何かで一度伸ばしてから90度回転させて・・・ってな具合に、取り外さなくてもいい変形が欲しかったですね!?
下半身はヒザから下を回転させて、モモの関節で90度曲げます。
これで合体の準備がほぼできました!
では・・・(コホン)
毎度ご乗車、ありがとぉございまぁ〜す!
超超トッキュウダイオー、すばらしく完成いたしまぁ〜す!!
ハイ、色々着きまぁ〜す!
ハイ、色々ぉ〜!!
ハイ、色々ぉ〜!!!
乗車完了!超超トッキュウダイオー!!
まぁ、ダイオーの下半身にそのまま乗っかった感じは拭えませんが、たいそうなボリュームです!
劇中ではダイオーの下半身は分割されているシーンもあって二足歩行ができますが、食玩ではレールの上(笑)を走らせるしかできないようです。(レールは各自のイマジネーションで脳内に作ってください!)
股関節を外してしまえば劇中のようなアクションも可能となるでしょう!
超超トッキュウダイオー、最初は「超超トッキュウオー」と、チッパー君からアナウンスがありましたが、「違うっ!」とアキラが一喝っ!「超超トッキュウダイオーだっ!!」と、命名されてしまいました。
超トッキュウオーの合体、今回の合体・・・レインボーラインの権限とかって・・・どうなってるんでしょう?
ちなみにライトには「全部合体」と言われてました!(笑)
超超トッキュウダイオー、イマジネーションエキスプレス!!
アクションポーズがねぇ〜、けっこうできないんですよ!(笑)
そのかわりと言っちゃぁなんですが・・・ダイオーの下半身のおかげでバツグンの安定感です!!(笑)
ダイオーのヒザ下にあった合体用のダボ、領域は狭いですが自由に角度が変えられます、トッキュウオーの足裏の角度に会わせられるようになっているんですねぇ〜。
超超トッキュウフルバーストフィニッシュ!!
ってワザがあったらいいんですけどねぇ〜、ありそうでまだ劇中未確認ですねぇ〜。
超トッキュウオー自体がライトのイマジネーションで完成した予想外の合体のため、各烈車に過大な負荷がかかります。
その超トッキュウオーをベースとした超超トッキュウダイオーも例外ではなさそうで、これ以降も「必ずしもこの合体でトドメをさす」と言うわけではないです。
この辺りは状況に応じた判断がなされていて好感がもてますね!
さて、グリッタ嬢はゼットに飲み込まれたかと思えばいまだ健在!
ハイパー烈車の使用によりハイパートッキュウジャーにもなれました。
ハイパーレッシャターミナルで全烈車が清掃中の時は、アキラ運転のバスによる代替出動(笑)もしました。
そう言えば・・・アキラってバスも運転できるんだぁ〜、大型二種を持ってんだ!?
トッキュウジャー5人が実はまだ子供で、レインボーライン総裁により大人の姿のトッキュウジャーにされた事も、このまま戦えば子供に戻れない事実も判明し・・・でも5人はこのまま戦う事を選び、本来の姿の自分から見送りを受けてましたね!
その決意に報いるべく登場したハイパーレッシャテイオー!強いですねぇ〜!?
で、顔が又かっこいいんですよ!!
最終駅まであと1クールそこそこ!
オレのイマジネーション通りの展開にならない事を願っています!
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