JUGEMテーマ:日記・一般
夏休みも第四コーナーを回ってあとはゴールまでブッチギリ!
数日前からバンコクにいる弟の嫁さんとその子供が帰省していた、昨日実家まで送っていったのだが、うちにいる間は楽しんでもらえたのだろうか?
写真はうちにいる間に遊んだ花火の残骸、手持ちの花火はいくらかあったようなので、オレは少し派手な打ち上げ花火を買ってみる事にした。
近所のスーパーでは盆を過ぎた事もあって玩具花火はほとんど無かった・・・けど打ち上げ花火はいくらか残っていておまけに半額!800円が400円で遊べてしまう!!
そういえば子供の頃は商店街の玩具屋で花火を買うと、時期によってはかなりのオマケをくれたものだった、花火自体は定価だったけど買った倍の量をくれるので実質半額ってところですか!?
花火って年を越せないのかなぁ〜?
打ち上げタイプや噴出しタイプ、大小様々なものを10個程度買い求めて夜を待つことに・・・
さぁ、晩飯もおわり イッツ ショータイム! (byロジャー)
中の3本の筒から一つづつ打ち上がり花が咲くもの、1個の大きな火の玉が破裂するもの、いやぁ花火って何かこぅ・・・くるモノがありますよね!で、これが半額なんだから更にいい!!
しかしやはり昔に比べると何か・・・こう・・・ちょっと足りない・・・。
翌日残骸を見ると全部が日本製の花火だった、別に日本製が悪いって言うんじゃなくて、海外の製品に比べると日本のものは迫力に欠けるような気がします。
日本の花火は色合いや開いた花の形など技巧的で完成度も高いのだろうけど、海外の花火はギミックの以外性に加え音や火花の迫力といった火薬の持つ力ってのを感じられるように思えます。
本格派の海外花火、技巧派の国産花火ってところですか!?
最近市内のスーパーで見かける花火は圧倒的に国産のものが多い、安全性とかに配慮した結果なんだろうけど、子供の頃から海外花火に慣れ親しんできたオレにはちょっと物足りない感じがする。
昨日送っていった道中のディスカウントスーパーでは、子供の頃よく買った海外製の爆竹が山のように売られていてしばし見惚れてしまった!以前買った事がある国内製の爆竹はやはり迫力で海外製品には及ばなかった記憶があるのでちょっとうらやましかった!!
話はちょっとそれるんですが、オレは 嫁 と言う言葉が嫌いです、何故だか抵抗があるんですよ!
うちのを紹介する時は女房って言うし、友人や先輩後輩あたりだと奥さんって言い方になる、しかし弟になると・・・奥さんってのはちょっとおかしいか?って感じで便宜的に嫁って書くんですが、できれば使いたくないなぁ〜。
さて行事も1つ終わった、母屋の改修もほぼ完成!今度は本格的に稲刈りに突入できる!!そしてネコは安心して寝る事ができる!!!
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