アリー戦記

ヒマラヤンとその下僕たちw
途中経過だパタパタパタパタァ〜
立体工作の軌跡 @ 2008.09.30 Tuesday 15:02
12って・・・いったいいくつまで行くつもり
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 エンジンオーG9、まだ途中経過ではありますが・・・
 ジェットラスとトリプターは完成してるんですが、あと1つジャン・ボエールを製作中。
 色塗ってる途中で無くなってしまったんで今日買いに入ってきました。
 ジェットラスはそんなに難しくなかったんですが、トリプターはマスキングに苦労しました!
 成型色が黄色なので、金色に見えるからいいや!って甘く考えていたら、ボディーの下半分は白じゃないですか!?モールドの甘いところやなだらかな部分にマスキングするのって・・・大変でした。
 で、今度は上半分の赤ね、トリプターの目にあたる部分の周囲はやっぱり辛かったなぁ〜、でもおかげでちょっと見栄えが良くなりました。
 G9に合体する時の胸の飾りはどこから?って思っていたらトリプターの後ろ半分だったんですね!頭部の飾りはジェットラスの翼の部分、おや!?ジェットラスのボディー下部に何やら部品が・・・ははぁこれはマスクパーツだ、これでエンジンオーの頭部をそっくり包むのか!
 しかし・・・G9に合体してもまだジョイント用の穴が余る、バスオンの顔正面のモールドも穴といえば穴だし・・・。
 なぁ〜んて思っていたら新しいロボが!ゴーローダーですか、ホイール・モード(って言うのかなぁ)で突撃だぁ!って、これ、オーレンジャーでやってたぞ!!
 まぁこいつは合体はしないだろう・・・え!何!?モーレツオー!!又新しいエンジンか、オーとあるからには3体いるんだろう、と言う事は・・・合体か?12体か!?
 いくらオモチャメーカーとのタイアップがあるからっていっても・・・誰か止めさせてよ!!

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もう一刈り
ヨモヤマゴト @ 2008.09.29 Monday 15:07
春に又お会いしましょう!
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 いやぁ、なんだか途端に寒くなってきた!今日は気温が・・・え!?16℃!!
 暑さ寒さも彼岸までとはよく言った!と前回書いたけど、ここまで極端に変わらなくてもと思う、つくづく人間って勝手だなぁ〜。
 草刈もほぼ一段落ついて、あとは仕上げを少し・・・写真はタラの若木、残そうと思って周囲に竹で囲いを作り、間違って刈ってしまわないようにしていたものです。
 タラの木って花が咲いて実が成るんですよ!てっきりこの実で増えるのだとばかり思っていたら、地下で根が伸びてそこから芽が出て増えるのもあるんですよ。
 親木の周りにヒョコヒョコ出てくる芽が不思議だったんですが、掘ってみると根で繋がっている事にちょっとビックリしました。
 この若木をこの秋に家の前の畑に移植しようと思ってます、ここだと草刈の邪魔になるし、通りすがりの人に芽を採られるし・・・。
 春に数本移植したんですが、やはり春は木にとってムリがあるのかなぁ〜、葉を茂らせなければならないし、切られた根も修復しなければってところなんでしょうか!?春に移植した木はしばらく気を使いました!
 さぁ、うまくいけば来年の春はタラの芽の天ぷらがドッサリ!って上手くいけば儲けものなんですがねぇ〜。

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なんとかも彼岸まで・・・とはよく言った!
ヨモヤマゴト @ 2008.09.25 Thursday 08:45
まぁハデでキレイだからなぁ〜
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 暑さ寒さも彼岸まで と、昔の人はよく言ったよなぁ〜!先日の秋分の日まではなんとなく蒸し暑かったのが、翌日からは空気が入れ替わった感じで過ごし易い。
 そろそろ色々と変革の時期、TV番組もラインナップの変更に向けて大忙し!そして増える特別番組や長時間スペシャル・・・。
 うちの課でも勤務に関するメンバーの編成替えを行った、個人の力量や全体のパワーバランスを考えての更新だが・・・うぅ〜ん変わっていない・・・これであと半年こなすのか・・・なんだか面倒くさくなってきた・・・。
 毎年彼岸の時期に律儀に咲き誇るのがヒガンバナ、子供の頃から「毒のある花」と教えられてきたせいかあまりいいイメージは無いんですよ!
 最近近所に越してこられた家のあばあさんが、ヒガンバナが綺麗に咲かないと話していました。
 株を掘ってきて庭に植えられたそうなんですが、人によってはただキレイな花なんだなぁ〜。
 写真のヒガンバナから目線を上に移動させれば・・・いつだったか紹介した風力発電用の風車が見える、運用試験の最中なのか最近この風車が回っている。
 うちから風車まで距離はどれくらいか?うぅ〜ん1kmは平気で離れていると思うんですが、ブレードが回転する際の風斬り音がけっこう聞こえます、波動とかなんとか数年前に騒がれた事もあったけど、身体にいい波動なら大歓迎さ!!
 さぁ、草でも刈ろうと思っていたのだが・・・空はどんよりと雨を予想させるので草刈は中止、仕事モードの身体と気持を何に使おうか?

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ギャラリー、そこは停まった刻を超える場所
ヨモヤマゴト @ 2008.09.23 Tuesday 17:23
センスとはこういうものを言うのだろう。
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 行ってきました萩市内のギャラリー「俥宿 天十平」、西川さんの吹きガラスのうつわ展です。
 ギャラリー天十平は古い木造の住宅に一部手を加えて、ギャラリー&カフェとして使われています、古い木造住宅とはいえそこは城下町であり、維新の町でもある萩、うちの母屋なんかとは作りが違います!聞けば昭和初期まで医院として使われていたとか・・・カウンターの後ろには立派な薬棚がありました。
 部屋の中のアンティークなテーブルやサイドボードに飾られた西川さんのガラスの器、庭から差し込む柔らかな光りに映り、ベタですが一枚の絵画のようで、こういった部分でセンスって問われるんだろうなぁ〜。
 お皿、グラス、ピッチャーに花瓶等等・・・1つ1つ大きさや形が微妙に違い、少したわんでいるのも手作りならでわ。
 脚付きのリキュールグラス、はて?これで飲むには少し大きいような・・・「これはグラスだけでなく、小鉢代わりにもなります、又梅酒などでしたら梅の実もほしいでしょ!」とスタッフの方に教えてもらいました。
 なるほど、生活で器を選ぶのではなくて、器にこちらを合わせるのか!そうすれば色んな可能性が見えてくる。
 去年居酒屋で西川さんと出合った時も、そんなニュアンスの話をしてたっけ。
 私は淡い緑色の入ったぐい飲み風のグラスを1つ買い求めました、さっきまで「口にするには大きいなぁ」って思っていたのに、話を聞いてからは「何をどうしたら、それともどう使ったら似合うだろう・・・」って想像が膨らんでくるのが不思議でした。
 今まで入ったギャラリーはモダンな感じのものが多かったんですが、こういったギャラリーもいいですね!
 目を外に移せば昔ながらのちょっと歪んだガラス越しの景色が、いつもの日常とは違う刻を映しているように錯覚しました。
 さて、今度はどこで西川さんのガラスと出会えるのだろう、こういうワクワクする気持ちってのもけっこういいものだ!
 
 
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雨・・・そして夜勤明け・・・うぅ〜む。
ヨモヤマゴト @ 2008.09.21 Sunday 15:04
行かれなかったのよ・・・
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 昨日あるハガキが届いた。
 思い起こせば去年の5月、市内の居酒屋のカウンターで偶然隣り合ったその人と意気投合!そのまま二次会に突入!!
 差出人のその人は 西川孝次 さん、広島と沖縄に吹ガラスの工房を持つ工芸作家の人である。
 ちょっと構えた書き方ですが、ぶっちゃけた話・・・居酒屋で知り合った西川さんからハガキが届いたって話です。
 どうやら山口の萩にあるギャラリー「俥宿 天十平」で個展を開かれるそうです。
 お誘いのハガキでしょうか?それなら行かなければ失礼と言うもの!幸い今日は休みだ、車なら4時間少々の距離、さぁ行ってみるか!!
 ・・・と意気込んで見たものの、昨夜の夜勤はハードで少々グロッキー、おまけに豪雨で大雨洪水警報発令、「・・・ふぅ・・・どうしよう?・・・」でリタイヤ。
 あぁ行きたかったなぁ〜期間は今月の30日まで、それまでにはあと数回休みがある、まだチャンスはあるって事だ!
 しかし偶然出合った人がガラス工芸作家の人だとは・・・この世で起こる事に偶然は無く、全ては必然って言うけど、この人と巡りあったのもきっと何かの必然なのだろう。
 さて、では30日までに萩まで行けるように予定の調整でもするか!それよりどこかで休みでも取るか!?

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おフランスだと書くのも難しいから・・・FA−MAS
我が愛すべき銃達 @ 2008.09.18 Thursday 07:57
知ってビックリ!言葉って鵜呑みは怖い!!
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 東京マルイ製電動ガン FA−MAS F1 です、買うにあたりちょっと面白いエピソードが・・・。
 前出のP−90を買ったショップからメルマガが来て、「電動ガン、45%OFF!しかもオマケ付き!!」これは買いだろう!って事で購入決定!!
 しかし45%OFFの電動ガンはけっこう機種が限られていて・・・多くはH&KのMPシリーズやM16、M4シリーズと言った内容で、「面白味に欠けるなぁ〜」って思っていたんです。
 そんな中でちょっと目を引いたのがこのFA−MASです、F1とスーパーヴァージョンのどっちを買うか迷ったんですが(外観はさほど差がない)、バイポッドの差でこちらに決定しました。
 さてFA−MAS、機関部をグリップ後方に備えたブルパップスタイルを持つ、おフランス製第一世代のアサルト・ライフルです、その特異な外観からトランペットの愛称で呼ばれていますが、実はこれはニュアンスがちょっと違うようです。
 フランス本国の兵士の間では、永きに渡り軍隊で愛用されてきたバルブを持たないホルンの一種、クレロン(ビューグル)と呼ばれているらしく、トランペットと表記されているのは日本だけだそうだ。
 外観はM16と同じように銃上部に備えられた大型のキャリングハンドルが特徴ですね!照準機もここに付属しています。
 持ち運びの際には便利なようなこのハンドル、実は取り外しが出来ないので光学サイト等の追加装備が付けられません。
 ハンドル内側にはコッキングレバーがあり、M4のようにハンドルだけを取り外してもこのレバーが邪魔をして、小改造をできなくしていると言う弱点もあります。
 おまけにマウントレールも付けられないので発表当時の銃器専門家の評価は低く、「フランス国内で使う銃ではない!」とも言われていました。
 しかし、ディレード・ブローバック方式は弾の集弾製と連射性を向上させ、ボルトがストックの奥深くまで後退する事で射撃時の安定性も上々!使ってみればその性能に納得し、今や世界でもトップクラスの性能と評価され、当初の酷評も杞憂なものとなりました。
 さて電動ガンのFA−MAS、手元にあまり資料が無くて外観そのままを信じてよいのか・・・セレクタースイッチはストック下のマガジン後方に備えられていますが、これは実銃もこうなのだろうか?ここだとちょっと使い辛いんですけど・・・。
 トリガー前に備えられたセーフティースイッチ、この上のハンドガードには右に1、左のRの文字、ひょっとしてこれがセレクターじゃないのか?って気が・・・。
 マガジン上方の排莢ポートにはポートカバーがあり、右利き左利きに応じて付け替える事ができます、シンメトリースタイルで排莢口がここなのでこうなっているんでしょうけど、実銃もこうなの?そのポートにあるエキストラクターっぽいモールドはちょっと半端な感じ、ここに限らずこの銃は全体的にモールドが甘いように思えます。 
 しかし装備は充実しており、リア・サイトは明所用(穴小)、暗所用(穴大)と2つあって、2つとも開ければ夜間用サイトとなります。
 又グレネード用のサイトもあって、全てのサイトはネジで細かな調整ができるようになっています。
 グレネード用サイトがあるって事はもちろんグレネード用のアジャストリング(F1のみ)もあって、ボタン1つで機能します、ただ・・・FA−MASに付けられるグレネードがあったかは定かではありませんが・・・。
 F1には1つ不明な装備が・・・コッキングレバーの前にあるのはグレネード用サイトらしいんですが・・・じゃぁハンドルの上にあるのは何?そしてこのサイトはどうやって使うの??うぅ〜ん・・・。
 しかし射撃は快調!軽いモーター音と共に銃口から弾けるBB弾!!
 外観とか不明な装備もノー・プロブレム!トイガン、特に電動ガンの醍醐味はBB弾のバラ撒きだい!!
 まぁちょっと気になるのはバッテリー仕込み時のハンドガードの外し方・はめ方が取り説と違うってところかな!?
 バイポッド装備の銃は初めてだったけど、伏射時はけっこう楽!やっぱF1にしてよかった。
 樹脂多用と言うよりは金属部品が少ないからか、それとも重量バランスのおかげか長モノのワリには軽く感じられるので、取り回しもし易く屋外フィールドで走り回る時もよさそうだ、あとはこれに大容量のマガジンでもあればなぁ〜・・・それは欲張りってものだろうか?
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やっぱり宇宙刑事が好き!
立体工作の軌跡 @ 2008.09.13 Saturday 17:05
これ、買う時恥ずかしかったよなぁ〜
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 あぁ懐かしい。
 1984年放送の宇宙刑事シリーズ第3弾、宇宙刑事シャイダーに出てくる超次元戦闘母艦バビロスです。
 放送してた時は社会人に成り立ての頃でした、ビデオ撮って見てたよなぁ〜。今CSでシャイダーを放送していて、見たら妙に懐かしくなって押し入れの奥から引っ張り出してきました。
 宇宙刑事シリーズはギャバン、シャリバン、シャイダーと続き、その後のメタルヒーロー路線の先駆けにもなった作品です。
 主人公シャイダーに焼結変身する沢村大役は、特撮の神様と言われる円谷英二さんのお孫さんの円谷浩さんが演じていました。
 パートナーの女宇宙刑事アニー役は森永奈緒美さん、番組内ではミニスカートで派手なアクション!おのずと諸兄諸君の注目の的だったとか・・・。
 放映当初茶系だったコスチュームは、愛車のRX−7のカラーに合わせて黄色に変更となりましたがオレは茶系のほうがよかったな。
 このアニー、実は焼結前のシャイダーよりも戦闘力は高いのでは?と思わせるフシもあり、キャラの魅力もあって主人公の人気を喰ってたような気がしてたのはオレだけでしょうか?
 2人の地球での任務と生活の拠点でもあるバビロスはシャイダーの掛け声で2通りの変形をします、バビロスは宇宙刑事シリーズ初の3段変形メカなのです。
 シューティング・フォーメーション! シャイダーの身体が空間に拡大投影されます、艦首を折り曲げて両翼を閉じて巨大な銃に変形したバビロスがその手の中に収まります、ビッグ・マグナム!咆哮一閃、超高エネルギーのビームが放たれ敵母艦を粉砕します。
 バトル・フォーメーション! 艦首が起きて脚部からつま先に、両翼も90°回転して中に収納されていた腕が展開されます、地(?)に足をつけ、頭部がせり上がると数々の超兵器を内蔵した戦闘巨人バビロスの完成です、バビロス・ビームにバビロス・ファイヤー、強力な武器で敵母艦を攻撃!敵の放ったミサイルを両手で掴んで投げ返す程の起用さも見せるなど、圧倒的なパワーで敵を蹂躙していきます。
 このオモチャも・・・え!これってDX超合金のシリーズだったの?・・・この超合金バビロスは劇中のバビロス同様3段変形が可能で、シューティング・フォーメーションでは実際に手に握りトリガーを引く事で、ビッグ・マグナムに模した紅いミサイル(笑)を打ち出す事ができます。
 さほどムリの無い変形である事や、変形のキモの部分には金属パーツを使ってある事で、二十数年経った今でも難なく変形させる事ができます。
 ランディング・ギヤも設定どうりに展開できるので、ちょっと凝った飾り方なんてすると番組中の1シーンを再現できたりもします。
 考えるとこの時代のオモチャってすごいよなぁ〜、バルキリーやオーガス、モスピーダなんかもちゃんと変形するもんなぁ〜、素材や技術なんかは今より圧倒的に劣っているのに・・・たいしたもんだ!!
 シャイダーの放送終了後、円谷浩さんは時代劇や学園ドラマ、ヒーロー番組等数々の作品で活躍されましたが、2001年肝不全のためその才能を惜しまれつつ帰らぬ人となりました、37才のあまりにも若い旅立ちでした。
 さて、宇宙刑事を語るならやはりギャバンから語るのが順当と言うもの! あぁ語りたい・・・しかしうちにはギャバンに関するものが無いんだよなぁ〜。
 うぅ〜ん、仕方無い!何か方法を考えよう!!

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実りの秋、収穫の秋、里の秋。
ヨモヤマゴト @ 2008.09.08 Monday 15:40
今年も又か・・・なんて言わないで
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 長々と微妙な降水量で続いた雨もしばしあがり、なんとか今年も稲刈りが終了した。
 最後は半ばヤケクソでドロとの格闘に近いものがあったが・・・。
 で、ならばそろそろと思い探しに行ったのが写真のヨヅクハデである! 去年と同じ山間の集落を訪ねたのだが、今年は少し早かったのか稲刈りが終わった田はまだ2〜3割といった状況だった。
 訪ねてみて思ったのが「・・・あれ?去年と違う!?」形ではなく、立っている場所が去年と少しちがうのだ。
 去年ヨヅクハデが立っていた田は稲刈りは終わっているものの、ハデを立てる気配も無かった。
 何故か?集落で毎年持ち回りで行っているのだろうか?? なんて事を考えながら一枚写真に収めさせていただきました!
 米繋がりと言うわけでもないのだが、某食品会社の汚染米横流しのニュースは気になる、やはり農家だからか?
 先日ここの社長が事実を認め謝罪を行ったのだが、犯した罪は裁かれなければならない事だと思うけど、一つ誉めてあげたい事があった。
 それは・・・謝罪の文句をメモを見ずに述べた事だ!!
 食品やそれ以外でも不祥事や不正表示等後を絶たないが、トップの人の会見を見ていると、謝罪の文句までメモを読みながらただ喋っているだけの姿勢が目につく。
 閣僚や政治家、民間の会社のトップ等○○長と名のつく方々で、オレ達よりははるかに頭のいい人ばかりだと思うんだがなぁ〜、あれっぽっちの謝罪の文句が何故メモを見なければならないんだろう?覚えられないのか??
 さて、ニュースはニュースとして、稲刈りが終わったって事は・・・脱穀の準備である、幸い大陸譲りの乾いた秋の風が日本列島に入ってきた、思ったより早く乾きそうだ!

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なんとかならないものかねぇ〜
ヨモヤマゴト @ 2008.09.03 Wednesday 17:21
オレに言われても・・・と言ってるかも!?
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 雨である、災害を引き起こすような強い雨ではないが・・・何かしようと思う気持をそがれるぐらいの雨である。
 先月20日にモチ米を刈った、しかしその後が続かない!
 昨日はお袋を宇部の妹のところに連れて行かなければならなかったので、それまでに刈れればと思っていたのに・・・シブシブと降る雨・・・なんとか大部分を刈ったのだが、まだ完遂にはいたっていない。
 我が家は稲をハデに掛けて自然乾燥させる、コンバインではなく一条用の稲刈り機で刈っていくので、雨が降って田がぬかるむと機械も人も入れなくなる。
 写真には秋晴れの空が写っているけど、この数時間後には又雨模様でした。
 「まぁ農業とはお天と様とのニラメッコだ!」とはオヤジの弁だが、全くその通りである。
 昨日宇部に行く前に浜田の市場に寄っていった、妹一家に魚の差し入れである。
 実は8月は暑くて一度も来なかった、暫くぶりの市場は・・・旨そうな魚が溢れていた!
 イカは見事に透き通り、このまま活け作りで食べたいぐらい、ノドグロは爛々と光る目が活き(鮮度)の良さを物語っている、「刺身でいけますよ!」との大将の言葉に思わず手が出そうな一品でした。
 そして忘れちゃならない大アナゴ!オレも女房もこれが大好きなのです、開いてもらったアナゴを白焼きにしてワサビ醤油で・・・あぁたまらない! しかし今日は買えないんです、これから宇部まで日帰りなんです、あぁ残念。 
 他にも刺身にできるウチワエビ、タイにヒラソにアマダイも! あぁ山陰は魚が旨くていいやね!!
 雨が続いて仕事にならず、なんだか悶々とした日々・・・旨い魚でも食べて、旨い酒を呑んで、パァーっとウサを晴らしますか!!
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