アリー戦記

ヒマラヤンとその下僕たちw
やっちゃったよ!
ヨモヤマゴト @ 2007.12.28 Friday 08:49
白刃舞う!
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 やってしまった! 指、バックリ切っちゃった!!
 これから年末で包丁を使う事も多かろうと思い砥いでいたのだが、ふとしたはずみで刃を押さえていた左手が滑り薬指をザクッ!(モビル・スーツではない)
 だいたい後からジワっと血がにじんでくるものだが、今回は「痛っ!」と目をやった瞬間血が吹き出ていた。
 慌てて傷口を押さえるのだが・・・後から後から血が出てくる、ティッシュで押さえて約1時間、やっとおさまりかけたのでバンソウコウとテープを巻いた。
 しかし指の先端ってのはバンソウコウも巻き難い、傷も指の幅いっぱいで深さは5mmぐらい、近年ではけっこう大きいほうだ!砥ぐ前の包丁だったらこんなに深くは入んなかっただろうなぁ〜。
 薬指・・・あまり不都合はないか!?なんて思っていたら、キーボード叩くのさえ不自由だった・・・指って、1本でも欠けると不便なんだなぁ〜。
 さて、少し不自由だけど大掃除の真似事でもしますか! 

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やっちゃってくれたから撃ち難いじゃないか!
我が愛すべき銃達 @ 2007.12.26 Wednesday 17:09
M1100、構え難いなぁ〜
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 マルゼン製ガスガン ショットガンM1100リヴィジョン です。
 実銃はどうやらレミントンM1100らしいんですが、ショットガンにはあまり詳しくないのでよくわかりません。
 ブローバックっていいですよね!それが排莢を伴うブローバックなら最高!!オレはモデルガン上がりなんでカートが飛び出すあの瞬間が好きでたまんない!「あぁ、カートタイプでブローバックが無いかなぁ〜」って思っていたところにマルゼンのM1100、けどちょっと高価で踏み切れないでいたんですよ・・・そしたらリヴィジョンってモデルで販売されるとの事、価格もグッと求め易くなって買ってくれと言わんばかり!
 去年の1月頃(だったかな?)に買ったんですが、購入にあたってはちょっと面白い話が・・・。
 一昨年(05年)年内にこのリヴィジョンが発売されるかどうか、雑誌でもはっきりした事がわかんなかったんですよ、そんな時尾道の大和のセットを見に行くことになり、街中で見つけたガンショップで発売に関して色々と話をしました。
 翌年の2月に又尾道に行った時、予備カートを買おうと再びガンショップに立ち寄ったところ「あれ?君、去年きた人だよね、ショットシェルを持ってるって事は・・・買ったの?へぇ〜そう、買ったんだ、ちょっと話聞かせてくんない??」外に女房と両親を待たせ、又もや銃談議に華を咲かせるのでありました。
 帰り際に「又来てよ!色んな話したいから!!」と言ってくれた店長さん、すいませんあれから尾道には行ってません・・・でも、あぁいった店の人ってよく人を覚えているよなぁ〜。
 さてM1100リヴィジョン、M1100ストック・ヴァージョンをリヴィジョン(改訂)したモデルであります、ストックはなくなりピストルグリップとなりました、バレルも切り詰められ、チューブ内のカート装填数は7→3発と激減!しかし4面に20mmレールを備えたタクティカル・フォアグリップを搭載した事で様々な装備をチョイスできるようになりました。
 カートは銃下面のローディング・ポートから差し入れます、3発入れたらボルトを引いて1発をチャンバー内に、そしてもう1発を入れて計4発!少し重めのトリガーを引き絞ると「バスッ!」とこもったような音と共に「ヴァンッ!」と飛び出すカート!!うぅ〜んやっぱりいいぜ!!!リコイルショックはさほど強くないものの手ごたえは充分。
 しかしガスのパワーを弾の発射と排莢に回している分、ちょっとでもガス圧が下がるとジャムが発生!オレが持ってるガスガンの中でも最も冬が苦手なガスガンと言えるだろう。
 ショットガンと言えば、先日長崎県佐世保市で発生した散弾銃乱射事件のおかげで世間から黄色い目で見られる事となりました、気になるのはやはり報道のしかたですね!一般人の興味を煽る報道には憤りを感じます、ガスガンを含む銃を所持している人全てを犯罪者予備軍のように報道する姿勢はもはや三流ゴシップ誌の域ですなぁ〜。
 今年は銃犯罪が多発しました、日本の安全神話ももはや過去のものと言っても過言ではないんでしょう、その結果オレ達のようなトイガンを趣味としている人たちまで風当たりが強くなるのは(気持はわかるとしても)納得できん。
 早く家の前の原っぱで心置きなく撃てる日がくるといいなぁ〜、来年は・・・ムリかなぁ〜。

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師走の行事がやってきた!
ヨモヤマゴト @ 2007.12.23 Sunday 09:32
搗きたてのお餅
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 今年も残すところあと8日、師走も押し迫ってきたって感じ?ならボチボチこれをしなければ!って事で餅つきです。
 この時期に搗くのは親戚に送る贈り餅です、今朝も5時に起きて搗き始めました、しかし両親はまだ早く3時ごろから起きていたようです!と言うのも餅つきは実際に搗く以上にその段取りに手間がかかるのです!!
 2日前にはもち米を洗って水につけておきます、当日の朝にザルに上げるのですが、それまでに場所の片付けや餅切り台や餅取り粉、臼の準備をします。
 当日の朝早くに起きるのは米を蒸すための湯を沸かすため・・・搗くまでにけっこう掛かるんですよ!
 そうして搗いたお餅、手間と苦労を考えるとやはりご馳走ですよねぇ〜!
 しかし米を搗きまとめて餅にするとか、餅に適した米があるとか、誰が考案したんでしょう?先人の知恵と工夫には頭が下がりますなぁ〜。
 餅とは関係ないけど巷ではクリスマス・ムード一色!この田舎町のスーパーでもクリスマス用のシールを張った食品などが売られています。
 昨日ちょっと買い物に行った時、鳥の足を焼いたものに目が行きました!普通なら1本200円程で売ってあるのが330円と1.5倍! 他にも一枚300円だったピザが500円! 1ピース120円のフライドチキンが160円! うぅ〜ん開いた口が塞がんない・・・フライドチキンにいたっては普段より40円も高いのに「お買い得」のビラ、何がお買い得なのか売り場のお姉さん(こう言わないと怒られる)に聞いちゃおうかって思った程!!
 もしサンタクロースがお忍びでやって来たら、日本の商人の商人魂に驚くかもしれない!!

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広島でトンカツなら かつまろ だ!
ヨモヤマゴト @ 2007.12.14 Friday 18:52
マスターはいい男!
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 昨日広島まで日帰り出張、なんでも講習を聞きに行ってくれとのこと!内容は「挟まれ、巻き込まれ」うぅ〜ん広島まで行って巻き込まれるのか・・・?悩みつつも高速バスで広島駅に、まずは昼飯!となれば行く店は一つ!!
 駅を右に行き郵便局を過ぎ、立体交差橋をくぐって路地を一つ入る・・・ガード下の妖しげなネオンの間を進むと見えてくるのがこのお店、「とんかつ酒房かつまろ」である。
 初めて訪れたのは4年ぐらい前、それ以来講習や試験で広島に来ると立ち寄るお店となった。
 店内はカウンターが数席とテーブル席が2ケ、決して広いとは言えないけどマスターのセンスでサッパリと清潔感溢れる造りとなっている。
 とんかつはベーシック&スタンダード、それゆえ誤魔化しは利かない!他にもフライやカラアゲ、ハンバーグにクリームコロッケ等があり、それらをトッピングしたカレーメニューも豊富だ!
 今回いただいたのはミックスフライ定食!2種のエビフライとヒレかつのセットで、エビはプリップリでヒレかつはサクサク・シットリ!!
 だけどオレの一番はダブルロースカツ!何がダブルってカツの厚みがダブルなのさ!!食いしん坊にはたまらないぜ!!!
 ここのカキフライは面白くて、カキが旬のこの時期はカキフライを出さないらしい、以前聞いたところ「この回りは進学塾が多くって・・・もしカキフライで間違いがあって試験の結果が悪かったら取り返しつかないでしょ!」って事だ!なんと言う気遣い!けど、そのカキフライも今ではメニューから消えたそうだ・・・悲しい・・・。
 消えたと言えばフィッシュ&チップス、オーストラリアやイングランドあたりで食べられているフィッシュフライ&極太のポテトフライだ!
 アイリッシュ系のビジネスマンの要望でメニュー化し、ワールド・カップ中継を見ながらギネス・ビールとチップスを片手に大いに盛り上がっていた頃もあるそうだ。
 最近のとんかつ屋って入ると客にゴマを擂る等労働をさせ、「ソースはお好みのものをお選び下さい」と客に判断させる、オレはこういったスタイルが大嫌いである!ソースを選べと言うのは自店の味に自信がない証拠ではないか、カツに自信があればゴマを擂らなくても充分美味しい、かつまろの様にソースもドレッシングもこれオンリー!ってスタイルのほうが潔くて好きだ!!
 さて、久しぶりに立ち寄ったら「常連さんの裏メニュー」なるものが貼ってあった、どうやらわがままな注文をした常連さんの名前が冠してあるようだ、うぅ〜んオレの名前の入った裏メニュー、作ってもらえないかなぁ〜!? 係長に上申してみようかなぁ〜、たぶん無理だろうけど・・・。
 


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所持品の中ではピカ一のバランス!
我が愛すべき銃達 @ 2007.12.12 Wednesday 09:15
それぞれに特徴があってよろしい!
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 久々登場!って8月からこのコンテンツは書いてないのか・・・。
 マルシン製組み立て式モデルガン S&W M586 です、7年ほどまえに(当時)埼玉に居た弟がホビーショップで見つけて送ってきたものです。
 あの時送ってきたのはこのM586と同じくマルシンのモーゼルM712、2丁共組み立てキットでした。
 翌年にアキレス腱を傷め、自宅でギプス療養していた時に製作したものです、けっこう時間かけたんですよ!
 箱を開けた時の感想は「あぁ、マルシンだなぁ〜」って感じかな!?フロントサイトとバレルシュラウドの一部に樹脂の鋳込み不良があったんですよ!まぁオレが買ったマルシンの製品って昔からこんな感じなんで別に気にも留めずに・・・かえってこっちのほうがマルシンらしいかと!(怒られるかな?)
 組み立て前に先ず行ったのがパーティングラインを処理、これが案外時間がかかりました!耐水ペーパーでコシコシ、時間を掛けただけあってけっこう見栄えのいいものになりました。
 組み立ては案外スムーズ、仮組みでシリンダーをスイングアウトした時にフレーム側の突起(これ、なんて名前なんだろう?)に擦れる感じがしたのがちょっと気になったかな?本組みしてしまえば大丈夫だろうと思っていたら・・・やはり擦れる・・・まぁまだそのままですが。
 組み上げて正面から見るとシリンダーの中に発火用の金属プレートが光っているのが見えるんですが、シリンダーは一体部品だったのでこれもそのままです。
 しかし樹脂と金属粉末のハイブリッド素材っていいですね!地肌の感じも金属のそれにけっこう近くて、昔の黒テカ樹脂よりはそれっぽい!(アレはアレで味がありますが)
 重量バランスも中々で、オレが持ってるリボルバーのモデルガンの中では一番シックリきて握っていても疲れない!6inでH・Wなのに「本当にLフレームなの?」って錯覚するぐらいです。
 さて、本物のM586はS&Wが80年代に開発したけっこう最近の銃です、KフレームのM19を改良したLフレームを持つM686のスチールモデルとして世に送り出されました!
 M19に代表されるKフレームは、小柄のため携行しやすく取り回しも容易なのですが、いかんせん357Mag弾の衝撃を受け止めるには少し頼りない・・・逆にM29に代表されるNフレームは耐久性は抜群でも大柄で携行し難いと言う短所があったため、携行性と耐久性を兼ね備えるべく、Lフレームが開発されたそうです。
 バレル下にフルシュラウドを搭載した外観から、どうしてもコルト社のパイソンと比較される事が多く、「パイソンに比べるとバランスが悪い」等の酷評を受ける一方で、「銃としての完成形がこのM586(686)だ!」と絶賛されるなど、ユーザーによって評価が二分する面白い銃です、オレとしてはM586もパイソンもそれぞれに特徴があっていいと思うんだけどなぁ〜。
 さて、オレのM586、せっかくなんでちょっといじってみるかなぁ?グリップはやはり木目調かな!?
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半分は趣味かな!?
ヨモヤマゴト @ 2007.12.10 Monday 08:02
まさかり投法ってあったよな!
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 さて、体も暖まったし少し身体を動かしてみるか! そういえば数日前に切り倒した松の木があったよなぁ〜、あれを割るか!!
 松の木と言っても大きいものではなくてせいぜい径で20cm程度、高さでだいたい5〜6mぐらい、切り倒し枝を払った状態で少し置いていたもの、ただやっかいなのは切り株・・・元々1本だったのが2本に分かれたのだが、それゆえ株の径は30cmを超えていた!チェーンソーに油を注すのも面倒だったし、この株だけだったので「ノコギリでなんとかなるだろう!?」なぁ〜んて思ったのが大間違い!!ハッハッハ、こいつ、思ったより手ごわいでやんの!?足場の悪い山の斜面も手伝って30分近くもかかってしまった。
 切り倒しておいた幹は所定の長さにノコで切り斧で割って割り木とする、木の割り方ってのがちゃんとあって、割る方向さえ間違わなければ面白いように割れていく、しかし今切った切り株には斧すら弾き返されてしまう、途中で二股に分かれたり、枝の根元「節」があったりで思うようにならない・・・もう少し乾燥させてから割るか!
 我が家には道路に面した持ち山がある、昔植えた檜やマキの木、その他雑木が生えているが昔ならいざ知らず、現代では利用される事はあまり無い・・・しかし管理はしなくてはならない、台風などで倒れて近所に迷惑がかからない様育ちすぎた木は切り倒したり、根がはびこらない様に竹を間引いたり・・・山さえあれば喰いっぱぐれしないってのは昔の話で、今ではけっこう手の掛かるものである。
 でも、やっぱりオレも農家の子か!?山仕事は面白い、草を刈ったり木を切って割ったり、趣味でやってみるのも案外いいものだ!
 2抱え以上もある立派な檜や杉があるが・・・いつか売れるかなぁ〜?
 

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寒い朝はやっぱりこれだな!
ヨモヤマゴト @ 2007.12.09 Sunday 13:38
今年一番!
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 今朝は少し寒かった、こんな朝はやっぱり火だよね!よし、今冬一番火を焚いてやれ!!
 裏の小屋から割木をもってきて、道に落ちてるスギの枯れ葉や小枝を拾い一斗缶に入れマッチで火をつける・・・立ち上る煙、次第に吹き上がってくる炎、いやぁやっぱり火はいいわ!
 子供の頃マンガや絵本などで見た風景が、落ち葉を集めて火をつけて芋を焼くと言うもの、多くは火をつけてすぐに芋を投入し、火が消えた頃に取り出していたけど・・・あれってウソだよねぇ〜。
 あの方法だと表面はコゲて中は生、食べるには・・・ちょっと・・・。
 最近では濡らした新聞紙で芋を撒いて熾き火の中に入れて焼いているようだ、オレが子供の頃は風呂は割り木で炊いていたので、熾き火になった頃に火口(くど)の上のほうに芋を乗せて焼いていたものだ。
 しかし、ただ火を焚くってのも生産性がないなぁ〜、この火力をなにかに利用できないか?今度パエリヤでも作ってみるかなぁ〜。
 さて、体も温まってスイッチが入った!裏山で仕事でもしてみるか!!
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見上げるは鉛色の空!
ヨモヤマゴト @ 2007.12.08 Saturday 10:28
狙い打て!
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 コンビニでガンダム00の食玩を買ったら出て来たのはガンダム・デュナメスだった。
 デュメナス?デュナメス??カタカナって難しい・・・しかし最近の食玩はよく出来てるよなぁ、モールドなんかもちゃんと入ってるし!
 アニメのほうは前作(ガンダム・シード)から比べると少し地味でいいですね!前作の監督さんはサン○イズの勇○シリーズを手がけていた方らしく、劇中のモビルスーツの立ち振る舞いはメリハリが効いていたり、極端なパースがつけられていたり。
 今作の00はその辺りから力が少し抜けた感じで、飛び上がる姿勢もそのままにスゥーって感じで・・・。
 劇中で見る限り、今回のガンダムのコクピットはけっこう広そうだ、デュナメスなんて天井から狙撃用のユニットが降りてきたぞ!手元にデザインに関する資料がないのだが、GNドライヴの真下にあるコクピットがグリプス戦役時代のMSのコクピット並に広く感じられる!ソレスタル・ビーイングの技術、恐るべし!!
 さて、それではこいつにちょっと手を入れてみるか!いやいやそれともギンナンを割るか・・・外の仕事ができない雨の日のちょっとした悩みであった。
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けっこう忙しいのよ!
ヨモヤマゴト @ 2007.12.02 Sunday 19:31
ネコのように気ままに生きてゆけるなら・・・
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 最近ちょっと忙しい、とは言っても世間様の半分も忙しくはないのだろうか?
 会社は停修と言って、半年に一度工場全体を停めてオーバーホールの時期に突入!日頃三交替のオレもこの時期は常日勤って時間帯で仕事をするのだが・・・この常日勤ってのが苦手である。
 普段の三交替の日勤は午後3時には終わる、家に帰っても草刈などできる時間だ、しかし停修の常日勤は終わるのが午後4時!帰ってもすぐに日は暮れてしまい何もできない・・・ほんの1時間の差がけっこう大きい。
 三交替って大変!ってイメージがある様である、人に言っても「あら、三交替!?大変ねぇ〜」と言われる事の多いこと!けど本当だろうか?
 確かに夜勤とかあって時間は不規則だが、その分午前中や午後に空く時間もあって時間に融通が利く、おまけに8時間すれば後の組がきてくれるので大手を振って帰れる!
 世間の普通のサラリーマンって、10時間以上働いている人って多いでしょ!それに比べたらオレ達の拘束時間って公務員並に決まっているもの!!
 だから普段しない常日勤ってのをやると、家の仕事はできないし、郵便局の窓口にも間に合わない・・・不通の人たちってどうやって生活しているのか、そっちのほうが不思議である。
 しかしながら世間では「三交替勤務は大変」ってのが定説のようだ!
 なもんで、ここ数日はけっこう忙しかったりしてた・・・写真のネコは近所のお気楽ネコなのだが、ネコのようなお気楽な生活にフと憧れた数日だった。
 あ!オレの場合、普段の仕事がお気楽ではないか!!

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